
http://www.houseoffoust.com/fukushima/fukushima.html
小林朝夫
http://kobayashiasao.blog65.fc2.com/
http://twitter.com/kobayashiasao#
武田邦彦 (中部大学)
http://takedanet.com/
「福島原発は欠陥工事だらけ」 担当施工管理者が仰天告白 週刊朝日2002年9月20日号
http://www.wa-dan.com/article/2011/03/post-84.php
【図解】日本で運転中の原発
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/saigai/archive/news/2011/20110323org00m040021000c.html
日本分析センター
http://www.jcac.or.jp/
原発がどんなものか知ってほしい(全) 平井憲夫
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
http://jun-makino.sakura.ne.jp/articles/future_sc/note098.html
http://jun-makino.sakura.ne.jp/articles/future_sc/note099.html
福島第一原子力発電所 > ふくいちライブカメラ
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
放射能分布マップ
http://www.spiegel.de/wissenschaft/natur/bild-750835-191816.html
放射線測定値[東京都、関東、全国]ライブ情報、ガイガーカウンタ、参考サイト
http://matome.naver.jp/odai/2130014613548736301
■福島原発からの被爆範囲と放射線の量による影響の分かりやすい画像
http://ebrain-news.com/news.php?bc=0&c_number=1300158778
■なぜ、逃げ遅れるのか―集団同調性バイアス
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090826
2006年11月15日、千島列島沖でマグニチュード7.9の地震が発生。東北地方の太平洋側を津波が襲う危険がありました。
岩手県の釜石市は、海岸付近の住民に対して「避難指示」を発令!(※避難勧告よりも強く避難を促すもの)
ところが、実際に逃げた住民はたった9%の世帯にとどまりました。
住民たちは、津波の怖さは十分に知っていたはずにもかかわらず、なぜこのようなことが起きたのでしょうか?
(※このときの津波は小さく、幸いにも目立った被害はありませんでした)
驚き!あえて危険に飛び込む心理とは?
岩手県の山田町に住むAさん。1968年、地元に津波警報が出たときの信じられない心理体験を語ってくれました。
仕事場で津波警報を聞き、慌てて自宅に向かったAさん。頭の中は避難することで一杯でしたが、地元の海を見た瞬間、自分でも信じられない行動をとってしまいました。
大きな津波が確実に来ると分かっていながら最も危ないハズの磯で「ウニ拾い」を始めたのです。
過去、津波の被害にも遭った経験のあるAさん。その怖さは身をもって十分にわかっていたはずなのに、なぜ、わざわざ危険な行動をとったのでしょうか?
危険な心理!集団同調性バイアス
Aさんが思わずウニを拾ってしまった理由、それは「みんながウニを拾っていたから」でした。
その様子を見た瞬間、Aさんの心に「みんながやっているから大丈夫だろう」「自分だけウニを拾わないと損をしてしまう」という気持ちが芽生えてしまったのです。こうした心理を「集団同調性バイアス」と呼びます。
釜石市で住民たちが避難しなかった理由も実は同じ。「みんなが避難していなかったから」でした。
集団同調性バイアスは、非常に強烈な心理。たとえ災害時であっても関係ないのです。
■大量に被曝したらどうなるの?
・妊娠したら奇形児が高確率で生まれる
・生まれた子供の小児白血病の発症率が上がる
・高確率でガン・白血病になる
・見ると(近寄ると)死ぬと言われる"象の足"
(ウランやプルトニウムを含んで固まった溶岩。カメラマンは既に死亡)
レントゲンは内部被曝ではない。
放射能をもつ塵を含んだ大気を吸うと体内から排出されない。